
秋冬のニットも、重く見えすぎず、少し軽やかに着られたらうれしいですよね。
ànuke ローゲージモヘアニット(62620533)は、ふんわりした糸をざっくり編んだ、透け感を楽しめるニットです。
編み目からインナーがのぞくことで、暖かみのある見た目にも抜け感が生まれるので、いつものスカートやデニムへ、やさしい可愛さを足したい日に向いています。
このニットを選ぶポイント
- 手編みのローゲージ:きっちり揃いすぎない編み地が、シンプルな形へ表情を添えます。
- インナーを見せる着方:タンクトップやTシャツの色で、透け方の印象を変えられます。
- ゆったりしたFサイズ:肩の落ちる形と長めの袖で、力の抜けた雰囲気を楽しめます。
- 3色の選択肢:IVR、C/GRY、MNTから、手持ちの服になじむ色を選べます。
佐倉 美咲ざっくりしたニットは、インナーまで含めてコーデを考えるのが楽しいですね。
ふわふわした表情を主役に、小物はすっきりまとめると可愛く着られそうです。
ànuke ローゲージモヘアニット(62620533)の概要
- 商品名:Lowgauge Mohair Knit/ローゲージモヘアニット
- 品番:62620533
- 掲載価格:13,200円(税込)
- シーズン・分類:2026年秋冬/長袖ニット
- サイズ展開:Fのワンサイズ
- カラー:IVR、C/GRY、MNT
- 予約・出荷:公式は3色とも10月下旬出荷予定。楽天の選定店は10月下旬〜11月初旬入荷予定の予約表示
- 素材:アクリル30%、ナイロン30%、毛25%、モヘア15%
- 仕様:透け感のある手編み。サイズや編み地には個体差あり
- ケア:実物の洗濯表示を確認。公式ページに具体的な洗濯条件の掲載なし
- 着用の目安・CPW:25〜35回/約380〜530円/回
デザイン&サイズ感:透ける編み目と、ゆるい形を楽しむ
編み目の間からインナーが見える、ざっくりした編み地が特徴です。
表面にはふわふわした毛足があり、すっきりしたタンクトップを合わせるだけでも、素材の表情がコーデのアクセントになります。
厚いニットで身体を包み込む着方というより、内側の服との重なりを楽しむ一枚なので、寒い日にはインナーとアウターも含めて組み立てたいですね。
インナーの色が、そのまま印象になる
同系色のタンクトップなら、透け感を穏やかにまとめやすいので、まずはニットの色となじむものから合わせてみましょう。
白いTシャツなど色の違うものを重ねると編み目が目立つため、見せたい襟・裾の位置まで含めて選ぶと、意図のあるレイヤードに見えます。
前面だけでなく、背中や袖からも内側が見えるので、下着の肩紐を隠せるか、腕を動かしたときの見え方も確認しておくと安心です。
Fサイズの寸法と、手持ちの服との比べ方
| サイズ | 着丈 | 肩幅 | バスト | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| F | 62cm | 58cm | 124cm | 51cm |
バスト124cmのゆったりした形で、肩幅も58cmあるため、肩を落として着るバランスです。
袖丈51cmという数字だけで短いとは決めず、肩の切り替えがどこへ落ち、袖口が手のどの位置に来るかまで一緒に見ましょう。
長めの袖を少したゆませて着る雰囲気が好きなら取り入れやすい一方、袖口が作業の邪魔にならないことを重視する人は、試着時に腕を動かして確かめたいところです。
着丈62cmを、どう着たいかで判断する
裾を外へ出して、ゆるく着るバランスが似合うので、手持ちのニットと丈を比べ、腰まわりへどのくらい掛かるかを見ておきましょう。
ボリュームのあるボトムへ合わせる日は、全身をゆるくしすぎず、靴やバッグに小さな引き締め役を作ると、ラフな編み地もすっきりまとまります。
裾を無理に引っ張って長さを出すのではなく、そのままの形で好きなバランスかを確かめると、手編みの風合いを楽しみやすくなります。
重ね着のときに見たいところ
- インナーの襟と肩紐:見せたい線が、編み目から自然にのぞく位置かを見ます。
- コートの袖幅:ゆったりしたニットの袖を押し込まず、腕を動かせるか確認しましょう。
- 裾の重なり:Tシャツを見せるときは、長い裾が何段にも重なりすぎないかを鏡で見ます。
- 首まわりの肌当たり:毛足が気になる人は、普段着るインナーとの相性を実物で確かめましょう。
素材とケア:ふわふわ感と、繊細な編み地を大切に
| 部分 | 素材 |
|---|---|
| 使用素材 | アクリル30%・ナイロン30%・毛25%・モヘア15% |


アクリルとナイロンを中心に、毛とモヘアを合わせた糸を使っています。
モヘア混の毛足と、編み目の隙間がつくる表情が魅力で、見た目の暖かみがありながら、インナーの色で軽さも出せる一枚です。
ただし、肌当たりや暖かさの感じ方には違いがあるので、毛足が首や腕へ触れる感じが気になる人は、普段のインナーと合わせて確認しましょう。
素材の可愛さを生かす合わせ方
- なめらかなインナー:厚い装飾のないタンクやTシャツなら、編み地の表情が主役になります。
- 異なる質感のボトム:つやのあるスカートやすっきりしたパンツと合わせると、ふわふわ感が引き立ちます。
- 引っ掛かりにくい小物:大きな金具や尖った飾りがニットへ触れないか、合わせて見ておきましょう。
着用の目安とCPW
価格に納得して選びたいところ
モヘア混の毛足と、ざっくりした編み地の形を保ちながら着る目安は25〜35回で、掲載価格13,200円でのCPWは約380〜530円/回です。
インナーを替えて着回せる一方、ざっくりした編み地と毛足には気を配りたいので、洗いやすさだけでなく、重ね着で表情を変える楽しさに魅力を感じるかが選ぶポイントになります。
手持ちのタンクやTシャツ、シンプルなボトムに合わせた姿を思い浮かべて、透け感のあるニットを普段も自然に着られそうか考えてみましょう。
手編みのため、サイズや編み地の仕上がりには個体差があると公式で案内されています。
写真と全く同じ編み目の位置を求めるより、ラフな仕上がりも含めて楽しみたい人に向く一着です。
バッグのチェーンや指輪が編み目へ掛からないか、着脱するときや荷物を持つときにも見ておくと安心ですね。
お手入れのポイント
洗濯方法は、実物の洗濯表示を確かめてから選びましょう。
公式ページに具体的な洗濯記号がなく、販売店にも縮みやねじれへの注意があるため、モヘア混だからと自己判断で水洗いや洗濯機を選ばないことが大切です。
汚れが気になるときは、編み地を引っ張ったり強くこすったりせず、表示に合う方法を確認し、不安があればクリーニング店へ相談してください。
保管時のポイント
収納するときは、形を整えてやさしく畳むと、ゆるい編み地へ一方向の重さが掛かりにくくなります。
毛足や編み目を押し潰さないように、重い服を上へ積み重ねず、金具のある服と密着させない置き方を心掛けましょう。
着用後は湿気を逃してから収納し、長くしまう時期は、防虫用品の説明を確かめて生地へ直接触れないように使います。
3色の印象と選び方
IVR:やさしい淡色で、編み地の可愛さを楽しむ


IVRは、毛足とざっくりした編み目を、やわらかな雰囲気で楽しめるアイボリーです。
ベージュや淡いグレーを合わせれば色の差が穏やかになり、レースやフリルを足さなくても、ふんわりした女性らしさが出ます。
内側に濃い色を着ると透ける部分が目立つので、落ち着いて見せたい日は、なじむ淡色のインナーから合わせてみましょう。
C/GRY:甘さを抑えて、落ち着いた重ね着に
C/GRYは、ふわふわした表面を落ち着いた印象で着たい人に向くチャコールグレーです。
黒いボトムへつなぐとすっきり見え、白いTシャツを少し見せれば、濃色でも重くなりすぎません。
無地の服が多い人も取り入れやすい色ですが、透け感が消えるわけではないので、インナーの見え方はほかの色と同じように確認しましょう。
MNT:淡い色を主役に、秋冬コーデへ軽さを


MNTは、くすみを感じる淡いミントで、いつものモノトーンへ少し色を足したい日に選びやすいカラーです。
白やグレーのインナーを合わせるとやさしい色味が引き立ち、黒いバッグや靴で小さく締めれば、可愛くなりすぎず着られます。
色そのものがアクセントになるので、柄や大きなアクセサリーを重ねず、編み地と毛足の表情を楽しむ着方がおすすめです。
色選びで迷ったら
- IVR:ベージュや淡い色の服と合わせ、やわらかな可愛さを楽しみたい人に。
- C/GRY:黒いボトムやデニムとなじませ、甘さを控えて着たい人に。
- MNT:シンプルな服へ淡い色を足し、秋冬の配色を少し変えてみたい人に。
- インナーも一緒に:ニット単体の色だけでなく、透けて見える色との組み合わせで決めましょう。
秋冬のおすすめコーデ3選
編み地が主役になるニットなので、色数を絞り、ボトムや靴の質感を変えると、ゆるい形もまとまりやすくなります。
① 同系色:IVRをベージュへつなげて、やわらかなカフェコーデ
IVRのニットへ淡い色のタンクを重ね、ベージュのすっきりしたロングスカートを合わせると、ふわふわした可愛さを穏やかな配色で楽しめます。
足元を細めのベージュブーツ、小さなバッグをアイボリーで揃え、アクセサリーは小粒のゴールドを少しだけにすると、ニットの表情が引き立ちます。
寒い日はコートの袖まわりに余裕があるかを確認し、友人とカフェへ出かける日や、落ち着いた昼の食事へ取り入れてみてください。
② 対照色:C/GRYに白を見せて、街歩きを軽やかに
C/GRYのニットへ白いTシャツを重ね、黒いストレートパンツを合わせると、編み目から見える白が、濃い配色の中の軽いアクセントになります。
黒のショートブーツと形のある小さなバッグを合わせ、Tシャツの裾を見せすぎないように整えると、ラフな編み地もきれいめにまとまります。
小ぶりなシルバーのイヤリングで顔まわりをすっきりさせれば、買い物や展示を見に行く日の、気負わない装いにも似合います。
③ ニュートラル:MNTをグレーで受け止めて、大人っぽく
MNTのニットへなじむ淡色インナーを重ね、グレーの落ち感のあるパンツを合わせると、色の可愛さを生かしながら落ち着いて着られます。
足元は黒いローファー、バッグも小さめの黒で揃え、大きな飾りを足さず、ミントを主役にすると、ゆるい形でも印象が散らばりません。
細いリングなど引っ掛かりにくいアクセサリーを選び、休日のランチや街へ出かける日に、いつもと少し違う色合わせを楽しんでみましょう。



透け感のあるニットは、インナーまで決まると着るのがぐっと楽になりますね。
色だけで迷ったら、手持ちの一枚と合わせた姿を思い浮かべてみてください。
まとめ:インナーとの重なりまで楽しみたい一枚
ànukeのローゲージモヘアニットは、手編みのラフな表情と、ふんわりした毛足を楽しめるニットです。
一枚で肌を隠したい人より、タンクやTシャツを重ね、編み目から見える色で印象を変えたい人に向いています。
透け方、肩と袖の落ち方、普段のコートとの相性を確かめて、ゆるい可愛さを自然に楽しめる一枚を選びましょう。







